フレッツ光のホームゲートウェイルーターが突然再起動を繰り返すので交換してもらいました。
その後、NASへの接続や設定画面に繋がりにくいと思っていろいろと機器の再起動やIPアドレスの確認をしても改善されませんでしたが、最後にスイッチングハブを再起動したところ、いままので繋がりにくさがウソのように、スッと繋がるようになりました。
交換前の古いルーター情報が残ったままになっていたので原因だと思います。
周辺機器を交換した際は、面倒でも再起動をおこなおうと思いました。
フレッツ光のホームゲートウェイルーターが突然再起動を繰り返すので交換してもらいました。
その後、NASへの接続や設定画面に繋がりにくいと思っていろいろと機器の再起動やIPアドレスの確認をしても改善されませんでしたが、最後にスイッチングハブを再起動したところ、いままので繋がりにくさがウソのように、スッと繋がるようになりました。
交換前の古いルーター情報が残ったままになっていたので原因だと思います。
周辺機器を交換した際は、面倒でも再起動をおこなおうと思いました。
以前アップした「LP-8700PS3をYOSEMITE(OSX10.10)でPSプリンターとして使う。」と同じ手順でEl Capitanでも使えました。
文字校正などするときに活躍しています。まだまだ現役です。
社内のデータはNASでまとめて運用しています。
20年前なら使わないmacにapple shareサーバを立ちあげネットワークで管理していました。
その後ネットワークハードディスクの登場で、外付けハードディスクが直接LANに接続できるようになり、とても便利で運用しやすくなりました。
そのあたりまでは、mac=appletalk(AFP)にしておけば問題ありませんでした。
その後NASの導入とOSXへの移行によりmacでもsmb接続が可能になりました。
ファイル名やmac特有のラベル情報などの不可視ファイルの関係で今もmacはAFP接続でつながっていますが、SMBの方が早い、安定しているなどの情報もあり、結局のところ何がベストなのでしょうか?
textareaのプレースホルダでは、改行コードを入れて改行しています。
HTMLの改行コードは です。
がCR、 がLF、二つ合わせてCRLFと呼ばれる改行コードです。
以前の記事で、「IntelliMouse OpticalがOSX Yosemite(10.10)使えない」を書きました。その後、ELECOM ワイヤレスBlueLEDマウス M-XG1 を使い始めましたが設定用のアプリが使えずやむなくOSX標準の「マウス」アプリを使用していました。しかしいろいろと調べていると、使えることが判明。
以下に手順を記載。(エレコムサイトより引用)
■原因
Macで、エレコムマウスアシスタントをインストール後、
「画面アプリが正常に起動しませんでした。Machintoshを再起動してください」 と出て終了する。
■解決方法
アプリケーション
→ ユーティリティ
→ 『ELECOM_Mouse_Util.app』を右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択。
→ contents
→ Resources
→ MacOS
→ 『ELECOM Gesture.app』と『MouseEventChange.app』をクリックして起動
(クリックしてもウィンドウなどは開きません)
→ マウスアシスタントを起動
→ 規定の設定を選択
これで、マウスアシスタントが使えるようになりました。
ですが、再起動するたびに設定する必要があるので、以下の設定も追加します。
→『ELECOM Gesture.app』と『MouseEventChange.app』をログイン項目に追加。
以上。